カテゴリー別アーカイブ: アーユルヴェーダ

常識をリセット!

ヨガやア〜ユルヴェーダの 世界観についてちょっと考えてみたいと思います。

ヨガやアーユルヴェーダが知られるようになり、科学的な解説がなされるようになりました。

が、

科学的思考だけでは把握できない世界でもあるのです。

まずは物事への先入観を取り去ることから始まります。

食事に関しても、カロリーや栄養素といった考え方はせず、味や消化しやすさ、質などで分類します。

同じ食材でも調理法によって質が変わります。

ジュースにしても、水で薄めることで味が変わり質が変わる。
濃いジュースと水を別々に飲むのとは違うのです。

ヨガにしても筋肉や関節の動きや運動量が問題なのではなく、私たちの心身をなしている5つの自然要素エネルギーへの働きかけなのです。

だからちょっとしたアサナをすることでヴァータの流れを整えることができたりもする。
筋トレのように筋肉を鍛えることがメインの目的ではないのです。

むしろ激しい運動をすることや、エネルギーの流れを乱す動きをすることでかえって体調を乱すことにもなり得ますし、カロリーが低くても消化に負担が大きい食物もあるわけです。

不思議だけれど、コツを知れば少しの努力で体調を気遣えます。

筋トレ理論ではなく、根性論でもなくて ポイントを押さえて優しくバランスをとりながらいたわる健康法、というイメージですかね。

・・・自分をいたわる って、甘やかす、でもないし・・簡単なようでなかなかできていないものではないかな〜と思います。

そんな ”自分や家族をいたわるための知恵” を理解して実践するためのセミナーを南インドにて開催します。
詳細は下記リンクから。。 

2015年10月よりヨガ&アーユルベーダ3週間コース始めます。
場所はティルバナマライのトリカヨガアシュラムで、ヨガセラピーに精通したアーユルベーダドクターが講師です。ヨガとアーユルベーダの知恵を心身の健康を保つために理解を深めます。
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ヨーグルトの質:アーユルベーダの視点から

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アーユルヴェーダの経典:アシタンガフリダヤによると

ヨーグルトは味と消化後の味は酸味。
便秘にする傾向があり、(消化が)重く、熱い、ヴァータをなだめる質である。脂肪、精力、体力、免疫力を増す。カッパを上げ、ラクタ(血液)、ピッタ、アグニを増し、浮腫ませる。おいしく、食欲を増す。

また、注意事項として

夜間(日没後)や暑い時、春・夏・秋にはよくない。緑豆スープ、蜂蜜、ギー、砂糖、アムラと共に摂ること。また、常用するべきではない。
常用することで、発熱、出血炎症症状、肌症状、貧血、蜂窩織炎の原因となりうる。

とあります。

つまり

健康なイメージのヨーグルト、いろいろ注意が必要みたいです。

正しく摂れば、体力増進&免疫力増進してくれます。
それは少量を時々、日中に砂糖などを加えて摂ること。

いかがでしょうか。

私も先月、自分で人体実験してしまいました 笑

自家搾りの全脂肪&高脂肪の特に消化の重い状態のヨーグルトを2、3週間ほど集中的に常用しましたから。。
一応、昼食時のみでお砂糖を使っていましたが。(甘い味を加えることでヨーグルトを食べることで体内に熱がこもる作用を和らげることができるため)
ただでさえ暑い季節でしたので 余計にしっかりと体に熱がこもり、2週間後くらいから湿疹が出始めました。

これからしばらく続く暑い季節。
食欲がないとついヒンヤリして食べやすいヨーグルトに手が出てしまいがちですが ほどほどにしましょう。

健康とお肌をキレイに保つために☆

 

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日光アレルギーの原因 思い当たること!

カリヤニ

先月アシュラム滞在中、乳牛のラクシュミ(写真は子牛のカリヤニちゃんとスワミの手!)がおいしいしぼりたて牛乳を提供してくれていました。毎日自家製ヨーグルトが美味しくて いけないと思いつつ結構食べていました。。

健康なイメージのヨーグルトですが、、食べ方や量を誤るといけません。。

ヨーグルトはアレルギー、肌症状の原因になるのです。。

今回の私の症状は、

・・・ヨーグルトを毎日食べることで体質が偏り、そこへ普段よりずっと強い日光の刺激が続いたことで 過敏に反応した、そう考えられます。。

ヨーグルト信仰は本当に根強いものがありますが、

アーユルベーダでは、ヨーグルトは日常的に食べてはいけないもの、なんです。

食べるとしても、日中に少量のみなんです。
それは、体質を乱す性質をもっているからです。。

ヨーグルトは腸の水分を吸収する質があるので下痢の時には適量をとると良い、と言われます、
しかし、摂りすぎや摂り方を誤ると便秘の元になりかねません。

さらにアレルギー体質(その他の病気)になっては元も子もありません。。

適量、というのも大さじ2〜3杯程度、せいぜい小さめカップ入りのヨーグルト一つです。

以前、知人の皮膚病についてドクターに相談した時、
まずはその人の食生活について細かく聞かれ、ノンベジ(魚肉卵も食べる)で少量の毎晩の晩酌をする、ということ、便秘ぎみなので毎晩ヨーグルトを食べてることを伝えると、
ハーブ薬より前にまず 体質を大きく乱す原因のお酒とヨーグルトをやめなければハーブ飲んでもしょうがないから、まずはそういったことをお話ししてみなさい、と。。

結局は処方箋ももらえず、、でした。
医食同源 と言いますが

病食同源 でもあるのですよね。。

次回はヨーグルトの質について調べてみます。

 

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日光アレルギー

赤い太陽

突然ですが、私、日光アレルギーになってしまったみたいなのです・・

もともと、陽に焼けやすくすぐ黒くなる肌なのでシミは気になるものの、日光で赤くなったりアレルギーを起こすような気配はなかった私の肌。
つい数年前までは日差しの強い北インドにいたにも関わらず日焼け止めも塗らず特にトラブルはなかったのですが。。

それが先月のヨガクラスでティルバナマライのアシュラム滞在中、確かに普段より陽に当たっていました。。
最終日あたりで湿疹が出始め、その後日中外出後に首が赤く腫れました。。
食事は特に変わったものは食べていないので関係ないと思われるので、もしや 噂の日光アレルギーなのかもしれない!といろいろ調べてみましたら。。。
薄曇りや夕方でも短時間の外出でアレルギーが出て痒くなる人もいるということ!
症状が悪化しないうち、アレルギーがますます過敏にならないうちにどうにかしなければなりません。。
だって、南インド住みですもの、過敏な日光アレルギーになったら致命的。。
花粉症同様、日光アレルギーも一度発症したら治らない!という情報がありました、が。

が、しかし!!

アーユルベーダではすべてのアレルギーは”体質の乱れ”を原因とします。 よって、乱れを正せば アレルギーもまとめて克服できるっていうことなのです。
ピッタとカッパの乱れがこのような炎症を伴うアレルギーとして出ているのだと思われます。。

子供の頃からアレルギーが出やすい体質でもあるので、長期戦を覚悟でアレルギー克服に励みたいとおもます。。

 

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